「かなかなや轆轤ゆるりと鶴首を」の批評
回答者 翔子
久田しげき様
添削ありがとうございます。とても光栄です。季語が動いたり、報告句みたいになっていたり、恥ずかしい限りです。勉強致します。それから、久田様の句ですが、かなかなは、哀れさを持って鳴くので、人の心にしみ込みますね。
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作者 久田しげき 投稿日
回答者 翔子
久田しげき様
添削ありがとうございます。とても光栄です。季語が動いたり、報告句みたいになっていたり、恥ずかしい限りです。勉強致します。それから、久田様の句ですが、かなかなは、哀れさを持って鳴くので、人の心にしみ込みますね。
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回答者 三男
久田しげき様 こんにちは
久田さまの作品を拝見させていただく中に、東海圏から周辺に及ぶ地名が時々見受けられましたので、四季山水に親しむ環境を大切になされていらっしゃると感じていました。
本日陶芸の作品に初めて触れ、日本で最も由緒ある窯の地にての所作と気づかされ大変驚愕いたしました。
この道場を目にしたとき目指したい俳句のお手本と見定めて心のうちに師事を仰いで参りましたが、これまでの僭越をお詫び申しあげたいと存じます。
然しながらここまで来てしまいましたから、私の立ち居振る舞いを世間知らずとして笑い飛ばしてくださればなお幸甚の至りです。
桂林ですが17年8月に私も観光をしました。久田さまが駄句とご謙遜の漓江の船着場は真新しくて整備されたのでしょうが、土産売りなどは現在も変わっていないと思われます。
失礼いたしました。
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回答者 晴峯旬草
久田しげき様
よろしくお願いいたします
「秋麗」へのコメントありがとうございます。ご指摘通り考えてみました。
「秋麗立ち上がる吾子跳ねる親」
「秋麗立ち上がる吾子湧く周囲」
なかなか難しいですね…
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回答者 かこ
すこしずつ鶴首を成型すると言いたかったのが轆轤をゆっくり回すという言葉になっていると思うので、そこを直したらいいと思います。轆轤の回転数は同じですよね。
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心静かにろくろ挽く。