水仙の楚々とした色澄み渡る
作者 翔子 投稿日
コメント(俳句の意味。悩みどころ)
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「水仙の楚々とした色澄み渡る」の批評
回答者 かぬまっこ
東京俳壇から嬉しい知らせの届いたかぬまっこです。
「楚々とした」と言わなくても水仙の季語はそのイメージを含んでいると思います。m(_ _)m
点数: 1
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透明感のある強い甘さの中に、バイオレットの葉の様なグリーンの香り、春を告げるおめでたい花。水仙も良いけれど、私はスイトピーみたいになりたいかな。先輩にあげた春を告げる可愛らしい花の様に。私は心はいつまでも、ロマンティックで乙女だなあ。