「窯の火のいよよ盛んに鳫渡る」の批評
回答者 三男
久田しげき様
お問い合わせいただきありがとうございます。
季語ですが、始まりを上古まで遡れるものから、新しく誕生したばかりのものまで様々と考えています。
無季は現代俳句協会HPにて拝見しました。
当道場は試行錯誤してご意見をいただけるので、何かあればとお待ちしていました。
久田さまのご質問が何であるかはいただいて理解しましたので、〇月とあっても旨に沿わないものは対象としないようにいたします。
ご指摘をありがとうございました。
失礼いたします。
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無事に焼き上がることを祈るばかり。