俳句添削道場(投句と批評)

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窯の火のいよよ盛んに鳫渡る

作者 久田しげき  投稿日

コメント(俳句の意味。悩みどころ)

無事に焼き上がることを祈るばかり。

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「窯の火のいよよ盛んに鳫渡る」の批評

回答者 三男

久田しげき様
お問い合わせいただきありがとうございます。
季語ですが、始まりを上古まで遡れるものから、新しく誕生したばかりのものまで様々と考えています。
無季は現代俳句協会HPにて拝見しました。
当道場は試行錯誤してご意見をいただけるので、何かあればとお待ちしていました。
久田さまのご質問が何であるかはいただいて理解しましたので、〇月とあっても旨に沿わないものは対象としないようにいたします。
ご指摘をありがとうございました。
失礼いたします。

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「窯の火のいよよ盛んに鳫渡る」の批評

回答者 三男

句の評価:
★★★★★

久田しげき様
窯に火入れをすると三日間は離れられなくなると伺っています。
大変な最中に雁の渡りがご覧になれ、安堵を誘って作業も捗られた事と存じます。
煙が立ちのぼっても雁の飛翔がご覧になれる場所は一段と格別のようです。
久田さまの作品が鳥瞰画として、古今東西収録作の一頁に加わるとなお楽しいように感じられました。
失礼いたします。

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添削対象の句『窯の火のいよよ盛んに鳫渡る』 作者: 久田しげき
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