「木造の校舎の跡や山眠る」の批評
回答者 翔子
かぬまっこ様
雨また雨の添削ありがとうございました。何となく、目を冷まさせられたというか、私は、娘を主人の方のお母さんに預けて働いていましたから、娘と接する機会が、主人の方のお母さんより少なかったので、娘は私を非難する時が有ります。でも母親が恋しい盛りに、近くにいてあげられなかった事に対して、負い目が有るので、娘にイライラされても、怒る事も出来ずにただヘラヘラしている自分が情けないです。それに私は子育てがとても下手でいつもイライラしていたので、やはり主人の方のお母さんに預けて、正解だったと想っております。好きでもない人と結婚して子どもまで作って、主人の方になんの罪もなく、ただただ自己否定をしております。でも、わかった事は、やはり結婚は、自分が好きな人より、好きになってくれた相手を大切にして生きていく方が幸せなのかな、と最近想います。
点数: 0
添削のお礼として、翔子さんの俳句の感想を書いてください >>
小学校中学校と木造校舎だったかぬまっこです。
なので木造校舎に郷愁があります。