俳句添削道場(投句と批評)

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定時には帰れぬ空に六連星

作者 秋沙美 洋  投稿日

コメント(俳句の意味。悩みどころ)

働けど働けど我が仕事楽にならず

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「定時には帰れぬ空に六連星」の批評

回答者 かぬまっこ

おはようございます(*^^*)
私の山眠るの句にコメントありがとうございます。
そうかぁ。季語が動くかぁ。
でも、木造校舎跡は山に囲まれた所にあるのですよ。周囲は山なのね。校庭だけが残っています。そんな景色です。

六連星 むつらぼし と読むのですね。お仕事、遅くまでご苦労様です。

定時には帰れぬ空や六連星

しかしながら「空」と「六連星」が近いと思うので

定時には帰れぬオフィス六連星

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★★★★★

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SUVノーズに輝く六連星

回答者 イサク

句の評価:
★★★★★

こんばんは。

「むつらぼし」は「昴」のことで冬の季語ですね。
「定時には」の語に「帰れない」というニュアンスがあるので、もう少しオブラートに包んでもよいかと思いました。
・定時過ぎ空に早くも六連星

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添削対象の句『定時には帰れぬ空に六連星』 作者: 秋沙美 洋
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