俳句添削道場(投句と批評)

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温泉の街の河原に揚がる冬花火

作者 久田しげき  投稿日

コメント(俳句の意味。悩みどころ)

温泉(ゆ)の街の花火と一旅館で揚げるものが競う。

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「温泉の街の河原に揚がる冬花火」の批評

回答者 翔子

久田しげき様
なるほど、美の競い合いですね。冬花火、綺麗でなのでしょう、羨ましいです。温泉の街の河原というのが、また良いですね。それから、添削ありがとうございます。律の調べですが、一応秋の季語です💦秋らしい趣きを意味し、琴の調子等だそうです。また、律の風は秋らしい感じの風という事です。私も三秋の季語と、初めて知りました。

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添削対象の句『温泉の街の河原に揚がる冬花火』 作者: 久田しげき
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