俳句添削道場(投句と批評)

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二拍手の手指も凍てる朝詣り

作者 丸内 毅  投稿日

要望:厳しくしてください

コメント(俳句の意味。悩みどころ)

初めて投句させて頂きました。俳句に関して全くの初心者です。添削(に値しないかもしれませんが)宜しくお願い致します。
今年の梅雨明け頃から朝のウオーキングを始めまして、その途中に有ります氏神様にお詣りする事が日課になって来ました。神社のイチョウの葉も薄く色づき初め、朝の冷え込みが一気に厳しくなったこの数日、二礼二拍手の手が冷たく感じられ思わず揉み手して「はぁー」と息を吹きかけたくなった情景をそのまんま俳句にしてみました。
投句するにあたり、かなり勇気が要りましたがどうぞ宜しくお願い致します。

最新の添削

「二拍手の手指も凍てる朝詣り」の批評

回答者 秋沙美 洋

丸内さん、こんにちは。
御句読ませて頂きました。

寒さをこらえながらお参りする人がいいですね。いったい何を神頼みしているのか…想像が広がります。
二拍手をしている人物=お参りをしている姿というのは想像出来るので、「詣り」は書かなくても伝わるかと。
後は中七の読みが少し曖昧で…「手指」は「てゆび」とも「しゅし」とも読めます。「凍てる」は「いてる」でいいんでしょうか?

「手指」は「しゅし」という読み方が一般的だと思います。しゅしと読んだ時、「凍てる=いてる」だと字足らずになってしまい、「凍てる=こおてる」と読みそうになりました。
流石にこおてるは無いかと思い「てゆびもいてる」と読んだのですが、今も少し不安です。

「二拍手」という語句を選んだのはすごくいいと思います。 「詣り」を省略し、周囲の状況など入れてもいいのではないでしょうか。

「二拍手の手指にあかぎれ朝曇」
としてみました。

句の評価:
★★★★★

点数: 1

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二拍手す手指の凍てし社かな

回答者 猫山竹

句の評価:
★★★★★

丸内 毅様 こんにちは、御句拝読しました。よろしくお願いします😃
当方、句歴が浅いので、添削というよりも、勉強しつつ「一緒に考える」姿勢で感想やコメントを投稿させていただいておりますのでご一緒に学び楽しんでいけたらと思います。
御句、景がはっきりと浮かびます。詠まれた内容も日常に季節を発見された瞬間で、良いと思います。詣り、は二拍手、などから想像出来るように思われますので、省略して良いように思われます。また、「も」を使うと凍てる対象が広くなり、折角絞りこんだのに景のフォーカスが甘くなってしまうように思われます。具体的な細部から季節を感じる方が俳句として季語が生きてきますので、ここは対象を絞って、
二拍手す手指の凍てし社(やしろ)かな
と一応してみましたが、お気に召しませんでしたら申し訳ありません。

点数: 1

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「二拍手の手指も凍てる朝詣り」の批評

回答者 そうり

句の評価:
★★★★★

丸内 毅さま
こんにちわ。情景が浮かびました。「も」とあることで、全身寒いのだろうな、、、と想像しました。「手指」が少々気になりました。「指先」としても有りかな?、、、と。指先が冷たいのだから、全身寒いはず、、、ということで「も」の助詞も省略できるかもしれません。参考句を捻りました。「二拍手の凍てる指先朝詣り」、、、、少しでも参考になれば幸いです。

点数: 1

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