俳句添削道場(投句と批評)

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秋しぐれ傘にその音聞きながら

作者 久田しげき  投稿日

コメント(俳句の意味。悩みどころ)

雨音を聞きながら夜道を。

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「秋しぐれ傘にその音聞きながら」の批評

回答者 いなだはまち

久田しげきさん
八ヶ岳を「やつ」と読む!?・・深いのか何なのか。
三月は「みつき」と読みます。三ヶ月のことです。

御句は、久田さんにしては、チャレンジなさった句かと存じます。
詫び寂び感のある句は、見飽きましたので。

句の評価:
★★★★★
★★

点数: 0

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秋しぐれ雨打つ音の音色かな

回答者 翔子

句の評価:
★★★★★

久田しげき様
夜道はお寒くなかったですか?雨音を聞きながらとは私は楽しい事を想像してしまいますが、久田様が詠むと、風情が有りますね☺️雨音と云うと、雨音はショパンの調べや外国の雨の唄を、想い出します。そういえば、ずっと雨続きだった気がしますから、この週末の晴れからは、また今度は雨が恋しくなるのでしょうか?私は来月末に孫や寝たきりの父が車椅子で行くディズニーランドの事を想い、少々浮かれ気味です💦

点数: 0

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添削対象の句『秋しぐれ傘にその音聞きながら』 作者: 久田しげき
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