「夏祭り偶然君が声をかけ」の批評
友也様
本当に優しい女の子ですね。友也様も優しいから、優しい女の子が寄って来たような気がしますが。私も今は慶応大の体育の先生をしている男性が短大時代、よく彼女とその子で、私を真ん中にして写真を撮ってくれたりしたものです、やはり二人とも、優しかったのでしょうね。懐かしい思い出です。それから添削ありがとうございます。私の様なおばあちゃんに添削してくれるなんて、嬉しいです。後ろ向きな句になっていましたか…。自分の今の気持ちを表現しているつもりが、不快な思いをさせて、申し訳ございません。私はもともとあまり明るい性格ではありませんから、なかなかこの状態から抜け出せなくて…。すみません。明け方、ピンク色のホタルブクロとピンク色の蓮の夢見ました。調べたら、良い兆しの夢のようなので、朝から部屋の掃除をしたり、洗濯を終わらせて、電車で出掛けたところです。私の楽しみは、孫娘とおかあさんといっしょを見に行く予定が有る事と、長野に行く予定が有ることです。私は事情があってしっかり娘を育てられませんでした。だからといってはなんですが孫娘は娘の少し代わりのように思っているところもあるのかもしれません。日常は楽しい事は悲しい事にあまりありません。孫娘や下の孫、娘に会う事だけを楽しみに生きているようなものです。お金持ちの二番目の姉のことを怒らせて、私だけ家族旅行に誘ってもらえないのも悲しいです。私の予知夢通り、旅行中、孫娘が転んで顔に怪我したことがとても悲しかったです。長々すみません。友也様にとって、毎日が晴々した日になりますように。
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このページに来てくださり、心から感謝します。暑い日が続いていますがお元気ですか?
この句は、中学生の頃、友人達と夏祭りに行った時のエピソードを詠んだ句です、屋台に買い物に行った友人達を待っている時に偶然、隣の席のクラスメイトの女の子から声をかけられました。
彼女は彼氏と一緒に夏祭りに来ていたようで、たわいもない話をして最後に「じゃあまた学校で。彼氏さんと楽しんできてね」みたいな会話をしたと思います。
友人を待っていて暇してましたが、わざわざクラスメイトの女の子が、彼氏と一緒にいるにも関わらず声をかけてくれたことが嬉しかったですね。優しい子だったと思います。
批評・添削していただければ幸いです。よろしくお願い致します。
今日も皆様の上に惜しみない祝福がありますように。
人を感動させる素晴らしい俳句を詠むことができますように。
私も日々精進して参ります。よろしくお願いします。