俳句添削道場(投句と批評)

以下の俳句の添削・批評をお願いします!

秋の午後光の毛布かけたよう

作者  投稿日

コメント(俳句の意味。悩みどころ)

あたたかい

最新の添削

「秋の午後光の毛布かけたよう」の批評

回答者 いなだはまち

みさん
おはようございます。
感じ方(感性)は、素晴らしいものを持っていらっしゃると思います。技術面を少し学ばれると、とんでもない詩人になりそうです。期待しています。
「光の毛布かけたよう」・・少なくとも私にはない感じ方(感性)です。
*「おまえがなさすぎなんだよ!」とのお声も? 呵々

句の評価:
★★★★★

点数: 0

添削のお礼として、いなだはまちさんの俳句の感想を書いてください >>

添削一覧 点数の高い順に並んでいます。

「秋の午後光の毛布かけたよう」の批評

回答者 そうり

句の評価:
★★★★★

み様
こんにちわ。毛布にくるまったような秋の午後、、、との句意でしょうか。「毛布」は冬の季語であるため、御句は季重の句となります。季重が絶対ダメということではないらしいですが、御句の場合、具体的な映像を入れた方がより素晴らしい句になり、読者の共感を得られるかと感じました。失礼でしたらご容赦を。

点数: 1

添削のお礼として、そうりさんの俳句の感想を書いてください >>

その他の添削依頼

霞む灯や魚眼レンズを覗くごと

作者名 そうり 回答数 : 3

投稿日時:

梅雨晴や箪笥から出す一張羅

作者名 HIGUMA 回答数 : 1

投稿日時:

雪月夜なんとも蒼き影法師

作者名 ささゆみ 回答数 : 2

投稿日時:

トップページへ
俳句を添削する!
添削対象の句『秋の午後光の毛布かけたよう』 作者:
手直しした俳句は省略可能。批評、感想のみの投稿もOKです。

選択肢から簡単に良い感想が作れる!

さんの俳句

ました!

次回作も楽しみです。

俳句の評価
指摘事項(該当する項目にチェックを入れてください)

「私はロボットではありません」にチェックを入れてください。

優れた添削・批評は日本俳句研究会の記事として、転載、引用させていただく場合がございます。ご了承ください。

▼添削依頼された俳句の検索

▼添削と批評(返信)の検索

ページの先頭へ

俳句添削道場の使い方。お問い合わせ

関連コンテンツ