「秋の午後光の毛布かけたよう」の批評
回答者 いなだはまち
みさん
おはようございます。
感じ方(感性)は、素晴らしいものを持っていらっしゃると思います。技術面を少し学ばれると、とんでもない詩人になりそうです。期待しています。
「光の毛布かけたよう」・・少なくとも私にはない感じ方(感性)です。
*「おまえがなさすぎなんだよ!」とのお声も? 呵々
点数: 0
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作者 み 投稿日
回答者 いなだはまち
みさん
おはようございます。
感じ方(感性)は、素晴らしいものを持っていらっしゃると思います。技術面を少し学ばれると、とんでもない詩人になりそうです。期待しています。
「光の毛布かけたよう」・・少なくとも私にはない感じ方(感性)です。
*「おまえがなさすぎなんだよ!」とのお声も? 呵々
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回答者 そうり
み様
こんにちわ。毛布にくるまったような秋の午後、、、との句意でしょうか。「毛布」は冬の季語であるため、御句は季重の句となります。季重が絶対ダメということではないらしいですが、御句の場合、具体的な映像を入れた方がより素晴らしい句になり、読者の共感を得られるかと感じました。失礼でしたらご容赦を。
点数: 1
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あたたかい