俳句添削道場(投句と批評)

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喜々としてせんべいを焼く新米で

作者 水越里絵  投稿日

コメント(俳句の意味。悩みどころ)

職場のデイサービスでコロナ禍の中、利用者さんたちの唯一の楽しみである月に一度のおやつ作りを詠みました。

最新の添削

「喜々としてせんべいを焼く新米で」の批評

回答者 翔子

水越里絵様
利用者さん嬉しかったでしょうね。夢を勝手に見まして申し訳ございません。今日は、溜池山王駅から桜坂を上って、六本木一丁目駅付近でお茶しました。昼食は、板橋冷麺と云う新大久保近辺の店で食べました。水越様は、どのような毎日を送っていらっしゃるでしょうか?余談ばかりですみません。

句の評価:
★★★★★

点数: 0

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添削一覧 点数の高い順に並んでいます。

「喜々としてせんべいを焼く新米で」の批評

回答者 04422

句の評価:
★★★★★

こんばんは!
お邪魔します。「せんべいを新米で焼く笑顔かな」添削句になっていません。お気に召さなかったらごめんなさい。

点数: 1

添削のお礼として、04422さんの俳句の感想を書いてください >>

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添削対象の句『喜々としてせんべいを焼く新米で』 作者: 水越里絵
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