俳句添削道場(投句と批評)

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人肌の恋しき酒の十二月

作者 04422  投稿日

コメント(俳句の意味。悩みどころ)

熱燗徳利より久しぶりにアルコールを口にしました。真っ赤な顔ですが、あこがれていた世界です。🙇

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「人肌の恋しき酒の十二月」の批評

回答者 いなだはまち

唯我独善です。いつも添削ありがとうございます。千日草様の推敲句ですが、切れの位置に違和感を感じるのは、私だけでしょうか?。句も浅くなったような気がします。単にお酒が恋しきという句になってしまったような気がします。
🔶人肌の酒や恋しき十二月
は、私にはイマイチです。🙇

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「人肌の恋しき酒の十二月」の批評

回答者 いなだはまち

唯我独善です。いつも添削ありがとうございます。
人肌が恋しいのか、人肌のぬる燗の酒が恋しいのか、或いは両方なのか、。
酒やで切りますと、人肌が恋しいが新年を一人で迎えなければならない寂しさを詠んだ句に感じます。その酒もぬる燗なのだろうと想像します。🙇

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添削対象の句『人肌の恋しき酒の十二月』 作者: 04422
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