萩たわわゆっくりと押す乳母車
回答者 宮武桜子
去年の春
⚪︎枝垂れ桜バギーに届くも少しで
と詠んだのですが、下五が良くない。
貴句も下五がネックですね。
点数: 0
添削のお礼として、宮武桜子さんの俳句の感想を書いてください >>
乳母車萩のたわわの下にかな
作者 久田しげき 投稿日
コメント（俳句の意味。悩みどころ）
最新の添削
添削一覧 点数の高い順に並んでいます。
「乳母車萩のたわわの下にかな」の批評
回答者 翔子
久田しげき様
母と赤ちゃんの姿が、目に浮かぶようで素敵です。私には何十年か前の事です。私は娘が三歳の時、訳あって、金、土、日しか、みなくなりましたが、娘はあまりおしゃれ（しなくても綺麗だが、）もせず、孫を乳母車に乗せて写真撮って、と云いますが、本当に良い母になってくれて、平日みてくれた前の主人のお母さんのおかげだな、と深く感謝しております。前の主人は再婚しましたが、幸せになってほしいとただ願っております。皆が幸せなのが一番良いと思うので。
点数: 0
添削のお礼として、翔子さんの俳句の感想を書いてください >>
「乳母車萩のたわわの下にかな」の批評
回答者 豆柴
いつもありがとうございます
秋の月の句添削
なかなか上手くいきませんでもう少し
考えたいと思います
この句ですが
萩のトンネルを乳母車を押してくぐっている様子をイメージしました
点数: 0
添削のお礼として、豆柴さんの俳句の感想を書いてください >>
その他の添削依頼
優れた添削・批評は日本俳句研究会の記事として、転載、引用させていただく場合がございます。ご了承ください。
木蔭で小休止。