蜩や端渓に水たつぷりと
作者 久田しげき 投稿日
コメント(俳句の意味。悩みどころ)
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「蜩や端渓に水たつぷりと」の批評
回答者 三男
久田しげき様 こんにちは
"端渓"の二文字に触れてきょうも驚いてしまいました。
墨のおりが秀でる逸品で、紋様がまた素晴らしいものとか。
書を極められたお方でないと手の出せる道具ではありませんので、蜩から話題が逸れてしまい誠に申し訳ございませんでした。
久田さまから学ぶことがたくさんあり、改めて御礼を申しあげたいと存じます。
本日もありがとうございました。
失礼いたします。
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墨を滑らかに磨る。