「雷鳴に怯え牛舎の夜の鬼哭」の批評
回答者 独楽爺
はじめまして。
俳句の基本パターンの一つをご説明します。簡単にいうと季語
+話しのタネという形式です。御句の季語は「雷鳴」、話しのタネは「夜、死者の霊魂に怯える牛舎の牛」です。
まず、話しタネを12音に納めて見ましょう。ただ、すべてを折り込むわけにはいかないので余分と思われる表現を削除します。「死者の彷徨う牛の夜」
季語とは「や」で繋げ雷鳴がとどろいてますねで一旦話しを打ち切ります。
「雷鳴や死者の彷徨う牛の夜」
牛の夜は今一ですが。
ご参考迄に。
点数: 2
添削のお礼として、独楽爺さんの俳句の感想を書いてください >>
雷に怯えた牛の声がまるで鬼の泣き声のように聞こえる。という俳句ですが、調べてみると鬼哭と言う言葉を
誤用しているように思えます。しかし、良い修正案が浮かばなかったので、そのままにしました。