「犬となり人となりぬるゴム風船」の批評
添削した俳句: 犬となり人となりぬるゴム風船
先程は自作をご評価頂きありがとうございます。
つい最近俳句を始めたばかりなのに背伸びをし過ぎていたようです。
本題ですが、バルーンアートの俳句とは奇抜で面白いです。
しかし、風船という題材は扱いが難しい気がします。
悩みながら自分なりに考えてみました。
五指の間のゴム風船の羽化を待つ
調べたところ蝶は季語ですが羽化は季語ではない(?)ネットで調べただけなので
わかりませんが……変な俳句になっているかもしれません……
点数: 1