客まばら観光地には稲の波
作者 04422 投稿日
コメント（俳句の意味。悩みどころ）
最新の添削
添削一覧 点数の高い順に並んでいます。
「客まばら観光地には稲の波」の批評
回答者 三男
素一さま こんばんは
お褒めをいただきありがとうございます。
稲が色付き豊作を教えてくれるのは、農家にとって一番の吉報です。やはりお米が欠かせない日本の食卓。刈り取りまでもう少しですね。
観光客が減ってしまった素一さまのお話は残念ですが、今年はやむを得ないように思います。
来年からワクチン接種が可能になる日本のニュースを伝え聞いておりますので、今年は健康を優先する生活をして、早くコロナ騒動が開放に向かうことを期待し祈っている一人です。
実りの秋の代表するお米、素一さまも日本の原風景と今年の様子をを巧みに表現されたように思っています。
失礼いたします。
点数: 1
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「客まばら観光地には稲の波」の批評
回答者 鳥越暁
おはようございます
稲穂の風に揺れる状況が浮かびます
貴殿らしい句ですね
客まばら、というのが少し気になりました
◆人気ない観光地にも稲の波
とかどうでしょうか
点数: 1
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「客まばら観光地には稲の波」の批評
回答者 そうり
素一さま
お久しぶりです。一読して情景が浮かびました。今年はそうですよね、、、。一点気になったのですが、、、、。「には」とすることで、若干、説明の匂いが、、、。私だけか？添削
「稲の波人まばらなる観光地」、、、見当違いでしたらご容赦を。
点数: 1
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「客まばら観光地には稲の波」の批評
回答者 三男
素一さま こんばんは
秋の朝らしからぬ私の作品に欠けた点を補正していただきありがとうございます。
窓開けて、素一さまに添削
練習は続けますので、これからも足りない部分を補っていただけるとありがたく思います。
ありがとうございました。
点数: 1
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「客まばら観光地には稲の波」の批評
回答者 翔子
素一様
本当に申し訳ございません。恥ずかしながら、もう一度、戻って来てしまいました。添削
点数: 1
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「客まばら観光地には稲の波」の批評
回答者 翔子
素一様
本当に申し訳ございません。恥ずかしながら、もう一度、戻って来てしまいました。添削
点数: 1
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稲穂さへ観光客で見えないほどの人の多さ。でも、今年は盆地の稲穂が色づきはじめてその様子が良く分かるほど観光客が激減しています。