俳句添削道場(投句と批評)

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曽祖母の骨ひろう子の玉の汗

作者 兼智  投稿日

コメント(俳句の意味。悩みどころ)

初めて対面するお骨への畏怖、慣れない所作への緊張、家族の連綿とした繋がりや、故人を慈しみ懸命さを、子の玉の汗に込めてみました。

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「曽祖母の骨ひろう子の玉の汗」の批評

回答者 そうり

兼智さま
よろしくお願いします。映像が浮かぶ、オリジナリティーある句と思いました。臨場感が伝わります。上五、中七「の」が二つ重なるので、中七で一回切ってみました。
「曽祖母の骨ひろう子や玉の汗」句意を損ねましたらご容赦を。

句の評価:
★★★★★

点数: 1

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添削対象の句『曽祖母の骨ひろう子の玉の汗』 作者: 兼智
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