「夏潮や吾は茹でガエルとして生く」の批評
回答者 04422
こんにちは！初めまして。至極当然な句批判。素直に受け止めさせていただきます。
ありがとうございました。猛烈に反省させていただきます。二杯の酎ハイで投句すべきではありませんでした。
点数: 1
添削のお礼として、04422さんの俳句の感想を書いてください >>
夏潮や吾は茹でガエルとして生く
作者 根津Ｃ太 投稿日
コメント（俳句の意味。悩みどころ）
最新の添削
添削一覧 点数の高い順に並んでいます。
「夏潮や吾は茹でガエルとして生く」の批評
回答者 宮武桜子
西瓜の句の添削
完璧です👍
ナポリを入れようかと考えてはいたのですが、自力では入れる事ができませんでした。😅
点数: 1
添削のお礼として、宮武桜子さんの俳句の感想を書いてください >>
「夏潮や吾は茹でガエルとして生く」の批評
回答者 そうり
根津C太さま
宜しくお願いします。季語
点数: 1
添削のお礼として、そうりさんの俳句の感想を書いてください >>
その他の添削依頼
優れた添削・批評は日本俳句研究会の記事として、転載、引用させていただく場合がございます。ご了承ください。
ゆでがえる【茹でガエル】[名詞]
現状の社会環境が悪化していることに気付かずに平然としている人を揶揄するビジネス用語。(徐々に水温が上がっても其処から逃げずに最終的に茹で上がる蛙のようだという比喩表現。実際の実験結果に基づいたものではない)
周りの環境の変化に敏感すぎて、色々もがいてみたけど無理をし過ぎました。
「上善水の如し」をここ数週間だけでも信じて行こうと決心。