俳句添削道場(投句と批評)

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すれ違ひざまに作務衣の野焼の香

作者 かぬまっこ  投稿日

コメント(俳句の意味。悩みどころ)

今日は👋😃この句には切れがありません。どう思いますか。❔

最新の添削

すれ違ひざまに作務衣の野焼の香の批評

回答者 三日酔いの防人

かぬまっこ様、今晩は。確かに着眼点は面白いと思います。
無理に切る必要はありませんが、下五の野焼の香が勿体無く感じました。
すれ違う作務衣に染むる大野焼き
とすれば、香りを使わなくても、匂いは伝わると思います。

点数: 0

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添削一覧 点数の高い順に並んでいます。

「すれ違ひざまに作務衣の野焼の香」の批評

回答者 白井百合子

かぬまっこさんこんにちは。
いつもコメント添削ありがとうございます。
全部で17文字だけど俳句なんですね。
私が作るようになるには先のこと
その時はよろしくお願いします。

点数: 0

添削のお礼として、白井百合子さんの俳句の感想を書いてください >>

「すれ違ひざまに作務衣の野焼の香」の批評

回答者 腹井壮

かぬまっこさん、こんばんわ。いつもコメント有り難うございます。

この句は着眼点は良いのですが作務衣からの焦点が足りなかった感じがします。

すれ違ふ作務衣に灰や野焼きの香

ではどうでしょう。

点数: 0

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添削対象の句『すれ違ひざまに作務衣の野焼の香』 作者: かぬまっこ
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