俳句添削道場(投句と批評)

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夏の月芋煮と米をループする

作者 武照  投稿日

コメント(俳句の意味。悩みどころ)

昔夏に山形県に旅行に行き、芋煮がおいしくてご飯も進み、芋煮とご飯のお代わりを繰り返した。季語は、涼しさを感じるという「夏の月」をチョイス

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「夏の月芋煮と米をループする」の批評

回答者 胡 秋興

武照様
こんばんは🌆
初めてましてどうぞどうぞ宜しくお願いします🤲
「雷雨」一句は、蛇口を比喩して確かに不全かなと思うのですが、ご指摘していただき誠に感謝致します〜
この道場の先輩どん太様がわたくしのこの一句をご指摘して、そしてご添削していただきました〜
つまり、「一閃の雷雨蛇口の開くごと」🌹🌹🌹
よくなるかな〜
ご意見あれば、どうぞお願い申し上げます🤲
また宜しくお願い致します🤲

句の評価:
★★★★★

点数: 1

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添削対象の句『夏の月芋煮と米をループする』 作者: 武照
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