俳句添削道場(投句と批評)

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コロナ禍時は止まれど夏の空

作者 泡沫十四郎  投稿日

コメント(俳句の意味。悩みどころ)

今の日本の状態を読んでみました。まるで時が止まったように日本が動かなくなっている中でも季節は巡り巡って行くというシンプルなものです。

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添削対象の句『コロナ禍時は止まれど夏の空』 作者: 泡沫十四郎
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