俳句添削道場(投句と批評)

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鶏肋とぼやく孟徳夕月夜

作者 鬼胡桃  投稿日

コメント(俳句の意味。悩みどころ)

三国志で、劉備軍の漢中攻略戦の時に、曹操が夜の食事の鶏料理を食べながら、戦いを続けるべきか漢中を捨てて引き上げるべきかに関する決断に悩んでる時のワンシーンを俳句にしてみました。
俳句で儚さを感じさせるために、夕月夜を季語にしてみました。

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「鶏肋とぼやく孟徳夕月夜」の批評

回答者 いなだはまち

カイ様
よろしくお願いいたします。

俳句って、兼題や席題とかで、季語なりが予め決められていることがありますが、基本は、日常生活での気づきを四季の移り変わり(季語)で、短い詩にするものかと理解ししています。

三国志のある場面を切り取り、季語と合体させる新しい試みなのでしょうか?
俳句は、時々の作者の思いを形として残す自分史のような側面があります。

ぜひ一句、カイ様のそんな作品を観賞してみたいと思う次第です。🙇

句の評価:
★★★★★
★★

点数: 1

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添削対象の句『鶏肋とぼやく孟徳夕月夜』 作者: 鬼胡桃
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