俳句添削道場(投句と批評)

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サボテンの親に背負う子歩哨かな

作者 胡 秋興  投稿日

コメント(俳句の意味。悩みどころ)

皆様
こんばんは🌆
サボテン🌵の植物が梯子のように続々と登り生きという特徴があるかなと思い、一番上の子が高く登り、まるでガーデン中に花など見守るよう感じ、しかも、棘もついて、外からどうにも、攻め難しいですね、と思い、一句練習致します〜
ご指導ご添削お願い申し上げます🤲
ありがとうございます😊

最新の添削

仙人掌はまるで歩哨ね植物園

回答者 いなだはまち

胡 秋興さま
よろしくお願いいたします。

仙人掌が、歩哨に見えた!
また、新しい発見ですね。💡
素晴らしいです。

発見=俳句の種
メモをとる癖をつけましょう。

あとは、どう17音の詩にするかですね。

今回は、口語にしてみました。
口語=日常で喋る言葉
植物園を訪れたお客様の感想を句にしてみました。💪

句の評価:
★★★★★

点数: 0

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添削対象の句『サボテンの親に背負う子歩哨かな』 作者: 胡 秋興
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