俳句添削道場(投句と批評)

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死にかけてなお鳴く蝉の哀れなり

作者 たたたた  投稿日

コメント(俳句の意味。悩みどころ)

古風な感じで作りました。
死にかけた蝉が未だに鳴いているところを哀れに思った句かと思います。
それ以外に意見があればよろしくお願いします。

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「死にかけてなお鳴く蝉の哀れなり」の批評

回答者 輝久

おはようございます。
腹胃壮様、分り易い説明有難うございます。
「三段切れ」より一句二章って考えた方が簡単ですね。
振り返ってみますと、「扇風機」の投句も・・・扇風機ステテコの裾足の裏で、
やはり三段切れとなるのかな~なんて。
それと,私の今回の添削例は原句の意を少し外れていた気がします。
最後に,添削コーナーを個人的な意見交換にお借りした事をお詫びします。

点数: 0

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添削対象の句『死にかけてなお鳴く蝉の哀れなり』 作者: たたたた
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