俳句添削道場(投句と批評)

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風が吹くもういらぬかな夏帽子

作者 金剛  投稿日

要望:厳しくしてください

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ダメなところを教えてください。

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「風が吹くもういらぬかな夏帽子」の批評

回答者 いなだはまち

金剛さま
よろしくお願いいたします。

御句を口語に直しますと、
「風が吹いてきたので、夏用の帽子はもう必要ないかもしれないなぁ~!」
と言ったところでしょうか。

俳句は、季語を主役に立てる詩のようですので、「季語がいらない」という詠みは、一般的ではありません。斬新?

また、風と夏帽子の関係性が、よく分かりませんでした。風が吹いたら桶屋が儲かるとは、聞いたことがありますが。

御句、だめなところ云々よりも、句意と言うか、意図と言うか、分かりませんでした。
作品が出来上がるまでの、工程を教えていただけますと、それを手がかりに某かをお伝えできるかと存じます。🙇

句の評価:
★★★★★
★★

点数: 1

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添削対象の句『風が吹くもういらぬかな夏帽子』 作者: 金剛
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