キャバクラの勧誘走り抜く時雨
作者 根津C太 投稿日
コメント(俳句の意味。悩みどころ)
最新の添削
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キャバクラの勧誘抜けて梅雨の星
回答者 いなだはまち
田沢さま
よろしくお願いいたします。
ノンスタイル石田さんの句を思いだしました。確か、最後は溽暑だったかと。
結構あるあるですね。
キャバクラの勧誘は、伏し目がちでやり過ごし、見上げた空に星が煌めいていた。
久しぶりの梅雨の晴れ間の星の、なんと綺麗なことよ。
月でもいいかも知れませんね。🙇
点数: 1
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「キャバクラの勧誘走り抜く時雨」の批評
回答者 翔子
田沢正樹様
添削ありがとうございます。孫、娘、彼、私、今は全てがあるけど、孫は大きくなった時、私の事をどう思うだろうか?姉は、おじいちゃんやおばあちゃんが沢山いていいねと言えばいいと究極な事を言うがそんな訳がない、話は変わるが私は前の主人の今の奥さんも大切だが、私にとっては本当に酷い話だが、前の主人のお母さんが、たとえ少しでも娘や孫に多くの財産を残してほしいと願ってしまう。いえ、残してくれると約束してくれた物もある、それ以外は望む事はよそう、欲を出せばきりがない。自分が死ぬまでに一億円残せないだろう、たぶん一千万円も無理かもしれない、でも娘はお金より孫といっぱい遊んでと言った。今は2日間しか仕事をしないで孫との時間にあてている、下の孫が三歳になったら、仕事を増やしてまた頑張ろう。この年令で一体いくら残せるのだろう。お金より大切なものはきっとあるのであろうが。
点数: 1
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その他の添削依頼
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「おにーさーん!キャバクラ行きませんか?」
行きたくないので断ったが、数分の間、後を追い回された。
あの勧誘の30代ほどの男性は、
私が勧誘に乗らなかったことで
ノルマをひとつ消化し損ねた。
でも私はキャバクラに行きたくもないし、
そもそもそんな金を持ち合わせてない。
もしかしたら私が勧誘に乗らなかったせいで給料を減らされたかもしれないあの勧誘の人への罪悪感。
私はどうしたら良かったんだろう?
そんなことを感じた冬の池袋の話。