俳句添削道場(投句と批評)

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梅雨晴や海上の森の鳥の声

作者 久田しげき  投稿日

コメント(俳句の意味。悩みどころ)

晴れ間を惜しむがごとく。

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「梅雨晴や海上の森の鳥の声」の批評

回答者 ささゆみ

ささゆみです。失礼しました。「かいしょ」とよむのですね?万博公園行ったことないのでわかりませんでした。勝手にあれこれ想像してお恥ずかしい。

句の評価:
★★★★★

点数: 0

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添削一覧 点数の高い順に並んでいます。

「梅雨晴や海上の森の鳥の声」の批評

回答者 いなだはまち

句の評価:
★★★★★
★★

久田さま
よろしくお願いいたします。

海上の読み方ですが、3音の読みがございますでしょうか。
見つけられませんでした。😰

字余りを厳しく指摘される貴殿らしくない、中八なのではないかと思う次第。
違っていましたらご容赦を。

解消するなら、
や⇒の
森の⇒森
かと存じます。🙇

指摘事項: 字余り

点数: 2

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「梅雨晴や海上の森の鳥の声」の批評

回答者 ささゆみ

句の評価:
★★★★★

久田しげきさん。お久しぶりです。添削頂きながら、中々返事ができず、不調法しておりますことをお許しください。
御句ですが、最初、あれ?と思いましたが、もしかして此の読み方なのかな?と思いました。
「つゆばれやみかみのもりのとりのこえ」 あってますか?
海岸から見える離れ小島の木々に鳥が集まって、忙しく飛び立ったり、降りたりして、鳴き散らしている景が浮かびます。晴れ間の海面の煌めいて綺麗だっ
たのでしょうね。
また、ご意見お願いいたします。

点数: 0

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添削対象の句『梅雨晴や海上の森の鳥の声』 作者: 久田しげき
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