俳句添削道場(投句と批評)

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まだ冬毛半分残して愛犬逝く

作者 わたなべひろこ  投稿日

コメント(俳句の意味。悩みどころ)

季節が変わり病気の愛犬も夏毛に少しずつかわりつつある中
お空に逝ってしまった

最新の添削

愛犬の遺しし冬毛春の果

回答者 いなだはまち

わたなべひろこ様
よろしくお願いいたします。

お悔やみ申し上げます。🙇

少しでもお気持ちに近づけられたらと、ない知恵を絞ってみました。
服や絨毯への愛犬の冬毛の付着をいとおしく感じるという句にしてみました。

お気持ちに添えてないようでしたらすみません。😞

句の評価:
★★★★★
★★

点数: 1

添削のお礼として、いなだはまちさんの俳句の感想を書いてください >>

添削一覧 点数の高い順に並んでいます。

「まだ冬毛半分残して愛犬逝く」の批評

回答者 そうり

句の評価:
★★★★★

わたなべひろこ様
初めまして。お寂しいですね、、、、。天寿を全うしたのですね。追悼の提案句を作りました。「愛犬の夏毛にならぬ前に逝き」

点数: 0

添削のお礼として、そうりさんの俳句の感想を書いてください >>

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添削対象の句『まだ冬毛半分残して愛犬逝く』 作者: わたなべひろこ
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