「五月雨や彼が言うなり微笑みて」の批評
回答者 そうり
堀籠美雪さま
「正夢」の句評有難うございます。私ごとを話します。私は今年、俳句
点数: 1
添削のお礼として、そうりさんの俳句の感想を書いてください >>
五月雨や彼が言うなり微笑みて
作者 翔子 投稿日
コメント（俳句の意味。悩みどころ）
最新の添削
添削一覧 点数の高い順に並んでいます。
「五月雨や彼が言うなり微笑みて」の批評
回答者 いなだはまち
堀籠さま
色々と好き勝手申しました。
お伝えする内容、さらに失礼な！とお感じになりましたら、さらに申し訳ございません。
私たちが日常的に使う日本語で、ある作品を作るとしたら、小説、エッセイ、作詞、短歌、俳句
俳句は、素材を凝縮して詩とする作業かと思います。逆に、短歌、作詞、、は、素材を広げてゆく作業かと思います。
拝見しますと、堀籠様は、文章を作る才、広げてゆく才に大変長けた方のように感じます。
私には、広げる才が無いと自覚しておりますので、俳句かなと思っております。
川柳には川柳の良さもあるかと思いますが、「季語
俳句はメカニズムを理解すれば、さほど難しいものではないと思っています。
夏井先生
と仰っています。
勿論、天選に推されるとか、琴線に触れるとかは、また別の話かも知れませんが。
堀籠さまの作品からは、素材を広げてゆく才を感じますので、俳句にとどまらず、チャレンジしてみても面白いのではないかと思うところです。
繰り返しますが、俳句はメカニズムの理解ですので、才能はあまり関係ないと思っていますので、お伝えしたいことを曲解なさらないよう、お願いいたします。
こんな時だからこそ、色々なことにチャレンジしてみるのも、一興かと存じます。
御気分を損ねましたら、心よりお詫びいたします。🙇
点数: 0
添削のお礼として、いなだはまちさんの俳句の感想を書いてください >>
その他の添削依頼
優れた添削・批評は日本俳句研究会の記事として、転載、引用させていただく場合がございます。ご了承ください。
俳句を投句していると彼に言うと、五月雨や、と返して来て面白い。高校しか出てない馬鹿だけど好きと、前の彼女が言っていたが、確かに。いや、私よりは賢い。