「杖突かず歩く老婆や春深し」の批評
回答者 いなだはまち
豆柴さま
「杖突かず歩く老婆」の解釈が難しいです。
①この歳になれば、大方の人は杖を突くのに、この人に限っては突いていない
②普段は杖を突いているのに、今日は調子が良いのか突いていない
③杖はどうしたのか、よろよろ歩いていることよ
などの読みが浮かびます。
季語で種明かしを期待したが、どうもよく分からない。
が、素直な読後感でした。😅
私の読解力不足かと存じますが、失礼なコメントお許しください。🙇
点数: 1
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いつもありがとうございます
暖かくなって膝の調子がいいのか
杖は持ってるけど突かずに元気に
歩いてるすがたを見て