俳句添削道場(投句と批評)

以下の俳句の添削・批評をお願いします!

初春や可愛い十四歳

作者 翔子  投稿日

コメント(俳句の意味。悩みどころ)

娘が14歳の時に読んだ句です。今は母親になり、更に綺麗になりました。

最新の添削

初春の玉簪や十四の娘

回答者 いなだはまち

堀籠さま

お母様がお嬢様を詠んだ句ですね?
ど直球で大胆な字足らず俳句で、微笑ましいです。😅

想像を膨らませて、和風に仕上げてみました。十四歳は、半分大人。
チャラチャラした簪は卒業かと。

季語よりお嬢様!
参考になれば幸いです。😄

指摘事項: 字足らず

句の評価:
★★★★★
★★

点数: 0

添削のお礼として、いなだはまちさんの俳句の感想を書いてください >>

添削一覧 点数の高い順に並んでいます。

その他の添削依頼

節分やマスクの上に鬼の面

作者名 よし造 回答数 : 5

投稿日時:

かはたれの窓いつぱいの刈田かな

作者名 げばげば 回答数 : 11

投稿日時:

クスノキに苔の花咲きより青し

作者名 胡 秋興 回答数 : 1

投稿日時:

トップページへ
俳句を添削する!
添削対象の句『初春や可愛い十四歳』 作者: 翔子
手直しした俳句は省略可能。批評、感想のみの投稿もOKです。

選択肢から簡単に良い感想が作れる!

さんの俳句

ました!

次回作も楽しみです。

俳句の評価
指摘事項(該当する項目にチェックを入れてください)

「私はロボットではありません」にチェックを入れてください。

優れた添削・批評は日本俳句研究会の記事として、転載、引用させていただく場合がございます。ご了承ください。

▼添削依頼された俳句の検索

▼添削と批評(返信)の検索

ページの先頭へ

俳句添削道場の使い方。お問い合わせ

関連コンテンツ