俳句添削道場(投句と批評)

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とろろする太き腕の女房殿

作者 田中喜美子  投稿日

コメント(俳句の意味。悩みどころ)

我が施設の逞しいヘルパーさん達

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とろろする女房殿の太き腕

回答者 かこ

女房殿という表現が効いていますね。
語順が反対の方が五七五になり良いと思います。
太き腕で終わると、また太い腕のようなとろろにイメージが戻るのも効果的かと思います。
いつも見たことを率直に詠まれるのがいいですね。

句の評価:
★★★★★

点数: 1

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「とろろする太き腕の女房殿」の批評

回答者 いなだはまち

句の評価:
★★★★★

田中さま

お元気そうで何よりです!😄
御句の読みは、
「とろろするふときかいなのにょうぼどの」で良いでしょうか?😅

一読、旦那さまが奥様をリスペクトして詠まれた句と感じます。
力強い詠みですね!✌️

とろろは、秋の季語らしいですので、秋にまたとろろで詠んでご披露くださいね。😄

点数: 0

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添削対象の句『とろろする太き腕の女房殿』 作者: 田中喜美子
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