とろろする女房殿の太き腕
回答者 かこ
女房殿という表現が効いていますね。
語順が反対の方が五七五になり良いと思います。
太き腕で終わると、また太い腕のようなとろろにイメージが戻るのも効果的かと思います。
いつも見たことを率直に詠まれるのがいいですね。
点数: 1
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作者 田中喜美子 投稿日
回答者 かこ
女房殿という表現が効いていますね。
語順が反対の方が五七五になり良いと思います。
太き腕で終わると、また太い腕のようなとろろにイメージが戻るのも効果的かと思います。
いつも見たことを率直に詠まれるのがいいですね。
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回答者 いなだはまち
田中さま
お元気そうで何よりです!😄
御句の読みは、
「とろろするふときかいなのにょうぼどの」で良いでしょうか?😅
一読、旦那さまが奥様をリスペクトして詠まれた句と感じます。
力強い詠みですね!✌️
とろろは、秋の季語らしいですので、秋にまたとろろで詠んでご披露くださいね。😄
点数: 0
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