俳句添削道場(投句と批評)

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葉桜の下のキノタケ戦争や

作者 根津C太  投稿日

コメント(俳句の意味。悩みどころ)

前回はノイローゼになってました。家族ってなんだろう。

固有名詞を復活させました。
2、3年前、鶴舞公園の花見に参加した時にきのこの山とたけのこの里を持っていった話です。残念ながら花は散り完全な葉桜になっていました。花見の主催者は「これは花見じゃなくて葉見(はみ)」なんて言ってました、懐かしいな。僕は両方好きで争いに参加したくないので「とりあえずアルフォート派です」と答えてました。
青いですね、葉桜もキノタケ戦争の参加者も。

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「葉桜の下のキノタケ戦争や」の批評

回答者 そうり

田沢正樹さま
こんにちわ。以前、名古屋市に単身赴任しておりました。たしか「つるま」と読むんですよね。「鶴舞公園」の中を通って、週何回かは「名古屋工大」に行っていました。ナツカシ~。語順を変えて、提案句を作ってみました。
「葉桜にアルフォート派ときのたけと」、、、句意に沿っていなければスイマセン。いかばかりかご参考になれば、、、。

句の評価:
★★★★★

点数: 1

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添削対象の句『葉桜の下のキノタケ戦争や』 作者: 根津C太
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