「たゆたうと紙ひこうきや春の蠅」の批評
回答者 いなだはまち
そうり様
蛙、ぜひ十句に挑戦してください。
私は、俳句ポストの鰻の底なし沼から這い出し、十二句投句を済ませました。😅
今日から、私も蛙と初夏に挑戦します。
春の季語ですので、扱いに注意が必要ですね。
健闘をお祈りします。🙇
点数: 3
添削のお礼として、いなだはまちさんの俳句の感想を書いてください >>
作者 そうり 投稿日
回答者 いなだはまち
そうり様
蛙、ぜひ十句に挑戦してください。
私は、俳句ポストの鰻の底なし沼から這い出し、十二句投句を済ませました。😅
今日から、私も蛙と初夏に挑戦します。
春の季語ですので、扱いに注意が必要ですね。
健闘をお祈りします。🙇
点数: 3
添削のお礼として、いなだはまちさんの俳句の感想を書いてください >>
回答者 いなだはまち
そうり様
ご無沙汰しております。
俳句は、多読多捨が上達の秘訣らしいです。どんどん作って上達しましょう。✌️
私の場合は、一兼題十句ほど投稿するのが基本です。
構想止まりを含め、絞ってゆく感じでしょうか。😅
御句、季語「春の蝿」の解釈に違和感がありそうです。
たゆたう(ふ)は、たゆたう紙ひこうきと、連体形で使うのが自然かと。自信なし。
提案句は、親目線で子と蝿を対比してみました。
俳句は、季語+動詞+名詞2つ&切れを意識されますと、失敗が少ないようです。
参考になれば幸いです。🙇
点数: 1
添削のお礼として、いなだはまちさんの俳句の感想を書いてください >>
回答者 あさこ
紙飛行機のゆらゆら浮くような姿が、春の蝿のようだ。とゆう風に感じました。
もしくは、春の蝿が、
落ちかけの紙飛行機のようなのか…
解釈違いでしたら、すいません💦
点数: 1
添削のお礼として、あさこさんの俳句の感想を書いてください >>
優れた添削・批評は日本俳句研究会の記事として、転載、引用させていただく場合がございます。ご了承ください。
まだ元気のない弱々しい春の蠅、、、。