「花衣めかす地蔵の宿場町」の批評
回答者 翔子
添削ありがとうございます。イキイキ生きてと、捉えてもらえて嬉しいです。花衣でおめかしなんて可愛らしいなあ。熱海へは、花火を見に、また熱海桜も見に行きました。
点数: 1
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作者 そうり 投稿日
回答者 翔子
添削ありがとうございます。イキイキ生きてと、捉えてもらえて嬉しいです。花衣でおめかしなんて可愛らしいなあ。熱海へは、花火を見に、また熱海桜も見に行きました。
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回答者 北あかり
そうりさん
こんにちは。北あかりです。
多忙にかまけて、ご返信遅くなり申し訳ありません。
コメントありがとうございます。
コロナによる不況が現実のものとなりゆく昨今、キャンセルの対応などマイナスの仕事をせざるを得ない労働者の悲哀は増すばかりですね。
コロナウィルスも自然の猛威の一つと腹を括り、それなら打ち勝つのが日本の底力と
日々、サラリーマン代表の思いで仕事に打ち込みこの頃です笑
さて、お地蔵様に服を着せているのはなぜなのだろう。季節ごとの風習なのか、はたまた客足が減った宿にお客様を呼び込むひとつの手段なのか。
色々想像を楽しむことのできる句ですね。
点数: 2
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回答者 かこ
お地蔵様のよだれ掛けに桜の花びらが散って華やかになっている様子が目に浮かびました。
今までタイミングが分からず、「も」を使った事がほとんどないのですが、今こそかと思って使ってみました。
点数: 1
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回答者 女郎花
私は熱海は行ったことがありません
でも、熱海がメインテーマではないので俳句の感想を
お地蔵様がおめかしをしているように見える、桜舞う春の午後と感じました
その理由は「めかす」です
「めかす」がお地蔵様にかかっているとも、「花衣」にかかっているとも読めますね
花衣は季語としてはお花見のときの女性の晴着ですから、めかすが花衣にかかっているのなら余分な言葉です
ということは、お地蔵様がおめかしをしているというのが文法を分かっている人の解釈だと思います
もし、お地蔵様が有名なとある宿場町を訪れた女性を描いた俳句だとしたら、この表現では伝わっていないです
そうならば、また始めればいいものです
(俳句の評価は私の解釈が正しい前提のものです)
点数: 1
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回答者 北あかり
そうりさん。
こんばんは。コメントありがとうございます。
提案句もありがとうございます。
すっきりしますね。
私はついつい余計なことを盛り込んでしまうことが分かりました笑
私としては「エンジン音」を入れて、音と映像を表現したかったんですが、
この「音」を表現するのには、
まだまだ私には実力が足りないですね笑
俳句のことは何も知らない素人で
思いついたら、ここに投句させていただき
皆さんのご意見をお聞きして一喜一憂しています。(あまり「憂」の感情にはなりませんが)
またよかったらコメントいただけると嬉しいです。
よろしくお願いします。
点数: 1
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回答者 豆柴
いつもありがとうございます
熱海のお地蔵さんはおしゃれですね
お地蔵さんが自分からおしゃれしてるって考えると面白いですね
点数: 1
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熱海での一コマ