俳句添削道場(投句と批評)

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春休み姫の口づけ待つ息子

作者 宮武桜子  投稿日

コメント(俳句の意味。悩みどころ)

もう、眠りの森の王子?

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「春休み姫の口づけ待つ息子」の批評

回答者 そうり

かこ様
こんにちわ。ぐっすり眠っている子供の「夢の中」を、母親が想像している「句」でしょうか。「姫の口づけ待つ」・・・片思いでしょうか? あるいはコロナで外出できず、「夢の中で」想ってているのでしょうか?想像を掻き立てます。青春時代の淡い、、、、、を感じますね。トンチンカンでしたらスイマセン。

句の評価:
★★★★★

点数: 1

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添削対象の句『春休み姫の口づけ待つ息子』 作者: 宮武桜子
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