「人混みにカカシ紛れる春疾風」の批評
回答者 そうり
かこ様
早速、ご教示頂きありがとうございます。良く理解できました。「カカシ」の句、、、
(人混み)・・・人混みかー。(カカシ紛れる)・・・????? (春疾風)・・人混みとカカシと季語の関係は、なぜ子の季語をお使いになったのか? 「カカシ紛れる」・・・分らない、、。そうか!「かこ様」がよく詠まれるユニークな「比喩」に違いない!相撲の「緋毛氈」のパターンか。何とか詠んでやるぞ!!!結局、降参、「コメント欄」を読み「ナルトのカカシ先生」???これも分らん、、、。結局、「ナルト、カカシ先生」を調べ、「カカシ」先生は画像検索もしてみました。黒マスクのイケメンなんですね!身長181cm、67.5kg、おとめ座。ここまで来て、やっと、面白さが分りました。大柄のイケメンが春疾風のように雑踏に消えてゆく、、、、。「かこ様」らしいユニークな発想の句、十分楽しませていただきました。私も、参考に詠んでみました。 紛れゆく「ナルトのカカシ」春疾風。、、、ダメデスね。失礼しました。
点数: 1
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カカシはナルトのカカシ先生です。
黒マスク一重のイケメンが頭を上下させず歩いていく様を見て、あっカカシと思ってしまいました。どこにも投稿出来ないし、よろしく🙇♀️