俳句添削道場(投句と批評)

以下の俳句の添削・批評をお願いします!

去年今年コロナと雨の悪夢かな

作者 鳥田政宗  投稿日

コメント(俳句の意味。悩みどころ)

コロナに加えて雨まで降ったら暇でしょうがなかったという俳句です。
去年今年はプレバト2020冬麗戦予選で岩永さんが詠んだ「駅弁の箸割る音や去年今年」
で使ってみようと思いました
去年を記録的豪雨、今年をコロナで表現してみました

最新の添削

「去年今年コロナと雨の悪夢かな」の批評

回答者 かぬまっこ

今日は👋😃
去年今年は大晦日の年が明けて去年から今年に移りかわることを言う時候の季語ですね。
なので、この季語は句の内容に合わないと思います。
「冴返る」「春の闇」なんかどうでしょうか?

句の評価:
★★★★★

点数: 0

添削のお礼として、かぬまっこさんの俳句の感想を書いてください >>

その他の添削依頼

梅雨明けぬ蝉の声きき異常気象

作者名 ろっこ 回答数 : 2

投稿日時:

夜の空に浮きし灯るや雪螢

作者名 オルカ 回答数 : 3

投稿日時:

雨音と夜通し聴きし滝の音

作者名 なおじい 回答数 : 18

投稿日時:

トップページへ
俳句を添削する!
添削対象の句『去年今年コロナと雨の悪夢かな』 作者: 鳥田政宗
手直しした俳句は省略可能。批評、感想のみの投稿もOKです。

選択肢から簡単に良い感想が作れる!

さんの俳句

ました!

次回作も楽しみです。

俳句の評価
指摘事項(該当する項目にチェックを入れてください)

「私はロボットではありません」にチェックを入れてください。

優れた添削・批評は日本俳句研究会の記事として、転載、引用させていただく場合がございます。ご了承ください。

▼添削依頼された俳句の検索

▼添削と批評(返信)の検索

ページの先頭へ

俳句添削道場の使い方。お問い合わせ

関連コンテンツ