日うらうら負けても負けてもハルウララ
作者 南風の記憶 投稿日
コメント(俳句の意味。悩みどころ)
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「日うらうら負けても負けてもハルウララ」の批評
うららけし負けも負けてもハルウララ
回答者 かぬまっこ
今日は👋😃
韻をふんで、面白い句ですね。
しかしながら、「春うらら」とは言わないそうですよ。「うらら」「麗か」「うららけし」
点数: 0
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かつて競走馬として名を馳せたハルウララを詠んだ。あまりにも有名になりすぎて、春うららが季語だと誤解されるほどに。
何度負けても、その一生懸命な走りから、多くの人に愛されたハルウララ。春の日差しがよく似合う。
類想句は山ほどあると思われる。今回は、遊びです。