春禽の鳴き声届く天守まで
作者 久田しげき 投稿日
コメント(俳句の意味。悩みどころ)
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「春禽の鳴き声届く天守まで」の批評
回答者 ひろせならありす
鳶でしょうか 春の空を仕切りに高鳴いて飛ぶ鳥のよく響く声。天守がスケール感を出して晴々とした句ですね
路地裏の句にコメントありがとうございます。
短歌とちがい 俳句では ゃょゅは一文字に数えるんですよね。音で行けばひとまとまりなんですが。
文字内に収まる言葉に起き変えてみたのですが、あえて字余りのまま出しました。確信犯でございます(*^^*)
もう少し勉強してみますね。
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