俳句添削道場(投句と批評)

以下の俳句の添削・批評をお願いします!

行く春や笑みを浮かべし埴輪の目

作者 久田しげき  投稿日

コメント(俳句の意味。悩みどころ)

易しいい眼差しが記憶に残ります。

最新の添削

「行く春や笑みを浮かべし埴輪の目」の批評

回答者 たーとるQ

しげきさんこんにちは。
埴輪ということは博物館の光景や、あるいは弥生時代に思いをはせているということでしょうか。
「浮かべし」と過去形になっていることで埴輪の存在が弱くなっているのと、「埴輪の目」と埴輪のパーツを限定することが損のように思います。埴輪ってあの腕や口を含めての可愛さ(?)だと思うので。

行く春や埴輪やさしく笑まりけり
「やさしく」は「しずかに」でも良いかもしれません。

句の評価:
★★★★★

点数: 0

添削のお礼として、たーとるQさんの俳句の感想を書いてください >>

その他の添削依頼

春雨や立てた脚立に竹箒

作者名 ちゃあき 回答数 : 4

投稿日時:

しりとりを渡し待つ間やミニトマト

作者名 しお胡椒 回答数 : 1

投稿日時:

要望:厳しくしてください

しばらくは虫の宿なり登り窯

作者名 久田しげき 回答数 : 0

投稿日時:

トップページへ
俳句を添削する!
添削対象の句『行く春や笑みを浮かべし埴輪の目』 作者: 久田しげき
手直しした俳句は省略可能。批評、感想のみの投稿もOKです。

選択肢から簡単に良い感想が作れる!

さんの俳句

ました!

次回作も楽しみです。

俳句の評価
指摘事項(該当する項目にチェックを入れてください)

「私はロボットではありません」にチェックを入れてください。

優れた添削・批評は日本俳句研究会の記事として、転載、引用させていただく場合がございます。ご了承ください。

▼添削依頼された俳句の検索

▼添削と批評(返信)の検索

ページの先頭へ

俳句添削道場の使い方。お問い合わせ

関連コンテンツ