俳句添削道場（投句と批評）

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暮れ惜しむ春の夕暮れ七味売り

作者 豆柴 　投稿日

コメント（俳句の意味。悩みどころ）

夕暮れの赤と七味の赤

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七味売の口上響く春の暮

回答者 いなだはまち

豆柴さま
よろしくお願いいたします。

暮れると春の夕暮は、重複していますので、七味売りの声を足してみました。
やげんぼりという言葉も、選択肢にあるやも知れません。

参考になれば幸いです。🙇

句の評価:
★★★★★
★

点数: 0

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添削一覧 点数の高い順に並んでいます。

「暮れ惜しむ春の夕暮れ七味売り」の批評

回答者 ひろせならありす

句の評価:
★★★★★
★

杜子春の世界を彷彿とさせる世界観
短い俳句のなかで　暮れ惜しむ　夕暮れ　を重ねるのはもったいないのかな？とそんな気もします。

点数: 0

添削のお礼として、ひろせならありすさんの俳句の感想を書いてください >>

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添削対象の句『暮れ惜しむ春の夕暮れ七味売り』 作者: 豆柴
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運営者かぎろいのプロフィール
本名：松浦　禎真 （まつうら　よしなお）
生年月日：1980年10月13日
職業：プログラマー。ライター。Ｗｅｂ制作。
趣味：俳句。将棋。誰か対局しましょう。
ペット：うさぎの「小春」。うさぎ大好き！
 

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