あきのこ膝つく子らの桜狩
作者 Mayu13 投稿日
コメント(俳句の意味。悩みどころ)
最新の添削
添削一覧 点数の高い順に並んでいます。
きのこ見っけ膝つく子らの桜狩り
回答者 かこ
面白い句だと思います。中七も映像が生き生きと浮かびます。でも、あきのこだと秋の子と読んでしまいそうです。
添削案はミッケ!を参考にしてみたのですがどうでしょうか。
点数: 2
添削のお礼として、かこさんの俳句の感想を書いてください >>
茸子あり子らは桜をそつちのけ
回答者 いなだはまち
Mayu13さま
よろしくお願いいたします。
どんどん投稿しましょう!✌️
茸と桜ですので、実体験だととしても、やや違和感は残りますね。
季重なりという奴です。
子どもたちの元気な様子が表現できますと、句が生き生きするかと存じます。💨
写真より思い出は鮮明に残りますので、俳句続けてみてください。😄
参考になれば幸いです。
ご一読いただきありがとうございます。
点数: 1
添削のお礼として、いなだはまちさんの俳句の感想を書いてください >>
その他の添削依頼
優れた添削・批評は日本俳句研究会の記事として、転載、引用させていただく場合がございます。ご了承ください。
上句は「あ、きのこ」という感じです。
桜咲きはじめてるかもよ、と子どもたちが近くの森林公園に探索に行ったが、珍しく生えてる寒い時期のキノコを発見。すっかりみんなキノコに群がって地面を見ている。上を見なきゃ桜は見つからないのにな。