「初冬の空打つジャグリングのボール」の批評
回答者 そうり
南風の記憶さま
添削、ご指摘、ご指導有難うございます。感謝いたします。「南風の記憶」さまに「添削」して頂けるにたる「俳句」を詠めるよう頑張っていこうと思います。
「空打つ」に詩的な美しさと、スケールの大きさを感じ、「ジャグリングボール」が輝きを放っているようなイメージを抱き感銘しました。
点数: 1
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作者 南風の記憶 投稿日
回答者 そうり
南風の記憶さま
添削、ご指摘、ご指導有難うございます。感謝いたします。「南風の記憶」さまに「添削」して頂けるにたる「俳句」を詠めるよう頑張っていこうと思います。
「空打つ」に詩的な美しさと、スケールの大きさを感じ、「ジャグリングボール」が輝きを放っているようなイメージを抱き感銘しました。
点数: 1
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回答者 いなだはまち
打つが分かりづらく感じました。
「へ」の力を信じたいところです。
リズムも壊してますので、ボールが重たく感じました。
失礼ながら「人」ではないと思います。
ご参考まで。
点数: 1
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俳句ポスト兼題「初冬」の没句です(ただし他の二句が入選だったからかもしれません)。季語が「初冬」である必然性がなかったのかなという気はします。