俳句添削道場(投句と批評)

以下の俳句の添削・批評をお願いします!

黒猫の雪に足跡真白かな

作者 丼上秋葵  投稿日

コメント(俳句の意味。悩みどころ)

おはようございます。
心機一転、おくらです!

自他共に、甚大なダメージを負うた私の〈ホラー俳句〉製作ですが、拙句「永遠の月」から試行錯誤してきた、写実に詩的想像をどこまで織り混ぜていいのか、その塩梅はなんとなく掴めて来た気がします。

今回の句は、その試験的作品ですね💦

ご指導・ご鞭撻の程、よろしくお願いいたします。

最新の添削

「黒猫の雪に足跡真白かな」の批評

回答者 平果

真っ白な雪に黒猫が残す足跡は果たして何色なのだろうか? 黒猫であるにも拘わらず、それは真っ白な足跡であったよ。このような気付きは面白いものだと思います。

しかし、上記の答に当たる部分「それは真っ白な足跡であったよ」まで述べてしまうと、他の方々が御指摘なさる通り、「雪」と「白」のイメージがダブってしまい、もったいない印象を受けます。なので、答えを省略するのも一つの手ではないでしょうか。あんまり上手く作れませんでしたが、三句。

雪明り足跡残す黒き猫
黒猫はしつかと踏めり夜の雪
黒猫の足跡の色深雪なり

また、足跡さえも省いていいのではとも思っています。雪という大きな景と黒猫という小さな対象は、それだけで句になるように感じます。

朝の雪黒猫どこに逃げ行くや
黒猫もしづかに眠る夜の雪
黒猫は雪にまろびて楽しさう

逆に、足跡を活かして黒猫を省いたらどうでしょうか。

足跡の主訪ねて雪明り

これは、猫と雪の衝突も無くなるし、類想句もたくさんありそうだし、イマイチですね。
僅かでも御参考になれば幸甚です。

句の評価:
★★★★★

点数: 1

添削のお礼として、平果さんの俳句の感想を書いてください >>

添削一覧 点数の高い順に並んでいます。

「黒猫の雪に足跡真白かな」の批評

回答者 大泉洋二郎

句の評価:
★★★★★

大泉洋二郎です。
冬の季語が恋しい時期になってまいりました今日この頃です。

御礼のついでばかりでしたので僭越ながら御句への感想を述べさせていただきます。

景(コントラスト)は立っているかと存じますが「それがどうしたの?」「かなと詠嘆するほどのこと?」というのが私レベルでの感想です。
朝から申し訳ございません。

平果さまがどう味読されたのかを伺えますと勉強になりありがたく存じます。

またよろしくお願いいたします。

点数: 1

添削のお礼として、大泉洋二郎さんの俳句の感想を書いてください >>

「黒猫の雪に足跡真白かな」の批評

回答者 鳥越暁

句の評価:
★★★★★

こんにちは。お久しぶりです。
揚句はもったいないような気がします。
余韻がぶつりと切れてしまったような感じです。
黒猫、色の対比として「雪」、そこに敢えて「真白」を重ねられたのですが、少しくどく思えなくもありません。「かな」も詠嘆の意味が弱いです。「まっしろだー」と子供が話しているような感じです。
ミステリー的な要素を多少なりとも入れれば
・黒猫の雪に足跡向かう先
なんていうのはどうかな?

点数: 1

添削のお礼として、鳥越暁さんの俳句の感想を書いてください >>

「黒猫の雪に足跡真白かな」の批評

回答者 04422

句の評価:
★★★★★

こんばんは!
御句は黒・雪・真白と色の対比を意図した句だと思いますが、雪と真白はダブっています。
◆黒猫の雪に足跡何処に行く
ちょっとロマンティックに。ホラーではありません。

点数: 1

添削のお礼として、04422さんの俳句の感想を書いてください >>

黒猫の足跡雪とオセロせり

回答者 拓也

句の評価:
★★★★★

丼上秋葵さま

おはようございます
僕の句のご添削どうもありがとうございます
赤赤と、と色を重ねる手法、
かっこいい!!

丼上さまのこの句は可愛らしさの中に美しさがありますね。
僕は俳句初心者なので、
これからもすいません。

点数: 0

添削のお礼として、拓也さんの俳句の感想を書いてください >>

その他の添削依頼

朝早く三日の月の欠伸かな

作者名 岩住涼太 回答数 : 2

投稿日時:

夏の宵封筒越しに父の笑み

作者名 かこ 回答数 : 10

投稿日時:

三日月や時を忘れる英語会

作者名 友也 回答数 : 2

投稿日時:

トップページへ
俳句を添削する!
添削対象の句『黒猫の雪に足跡真白かな』 作者: 丼上秋葵
手直しした俳句は省略可能。批評、感想のみの投稿もOKです。

選択肢から簡単に良い感想が作れる!

さんの俳句

ました!

次回作も楽しみです。

俳句の評価
指摘事項(該当する項目にチェックを入れてください)

「私はロボットではありません」にチェックを入れてください。

優れた添削・批評は日本俳句研究会の記事として、転載、引用させていただく場合がございます。ご了承ください。

▼添削依頼された俳句の検索

▼添削と批評(返信)の検索

ページの先頭へ

俳句添削道場の使い方。お問い合わせ

関連コンテンツ