俳句添削道場(投句と批評)

以下の俳句の添削・批評をお願いします!

光秀の頭中は霧で本能寺

作者 日野寅馬  投稿日

コメント(俳句の意味。悩みどころ)

本能寺の変は6月21日ですが、越えた老いの坂は霧の名所です。そこで謀反を決心した頭の中は多分霧で覆われて居たのではないでしょうか。菊花様、悠様へ添削有り難う御座いました。今後も宜しくお願いします。

最新の添削

その他の添削依頼

六波羅のもみじ日野資朝の首

作者名 白南風と黒南風 回答数 : 0

投稿日時:

十七夜昇りて終はる花火かな

作者名 素一 回答数 : 1

投稿日時:

朝起きてランタン揺れるにごり酒

作者名 大桐克樹 回答数 : 2

投稿日時:

要望:厳しくしてください

トップページへ
俳句を添削する!
添削対象の句『光秀の頭中は霧で本能寺』 作者: 日野寅馬
手直しした俳句は省略可能。批評、感想のみの投稿もOKです。

選択肢から簡単に良い感想が作れる!

さんの俳句

ました!

次回作も楽しみです。

俳句の評価
指摘事項(該当する項目にチェックを入れてください)

「私はロボットではありません」にチェックを入れてください。

優れた添削・批評は日本俳句研究会の記事として、転載、引用させていただく場合がございます。ご了承ください。

▼添削依頼された俳句の検索

▼添削と批評(返信)の検索

ページの先頭へ

俳句添削道場の使い方。お問い合わせ

関連コンテンツ