俳句添削道場(投句と批評)

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雨どいのおもわぬ破れ秋時雨

作者 菊花  投稿日

コメント(俳句の意味。悩みどころ)

雨が降ってはじめて雨どいが壊れているのを見つけてしまいました。目立たなかった場所なのでまとまった雨でわかったのです。ちょっと散文的かなと思うのですが。添削をお願いいたします🙇

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「雨どいのおもわぬ破れ秋時雨」の批評

回答者 和光

こんばんは。コメントありがとうございました。タクシーに乗る時に雨自身も服に付いた雨も入るので秋時雨の少しばかりの閉塞感を出してみたした。感じ方はそれぞれで良いと思います🌅

句の評価:
★★★★★

点数: 1

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「雨どいのおもわぬ破れ秋時雨」の批評

回答者 04422

句の評価:
★★★★★

こんばんは!
拙句は俳句を始めて間もない時の句です。
良くぞ探してくれたものです。感謝感激です。
御句ですが、添削する時には詠んだ人の季語を壊すことはしないで添削する事と教えられましたが、本来時雨は通り雨の様な冬に降る雨(秋時雨・春時雨もありますが)ですので、時雨で雨どいが壊れたと言う言い方は無理があるように思われますので敢えて季語を変えて秋の雨としてみました。
◆秋雨に雨どい壊るを知りにけり
意に沿わないかと思いますがどうでしょうか?

点数: 1

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「雨どいのおもわぬ破れ秋時雨」の批評

回答者 和光

句の評価:
★★★★★

こんばんは。初めまして。秋時雨は優しい雨の様に思います。秋時雨の気持ちになって詠んでみました。「雨どいの破れを避ける秋時雨」参考程度にお願いいたします🌅

点数: 1

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添削対象の句『雨どいのおもわぬ破れ秋時雨』 作者: 菊花
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