作者 いなだはまち 投稿日
回答者 一本勝負の悠
「秋遍路行けども行けども地獄花」の批評
回答者 いなだはまち
2019年09月24日
悠さま
不毛なやり取りと心得た。
貴殿のご主張も了解した。
運営から、一度消された身であることを真摯に受け止め、上級者らしい添削
また、批評は直接本人宛が望ましいかろう。過去の書き込み内容も含め、貴殿が◯◯◯さまその他知りうる方々より、人として優れていると感じたことは、ただの一度も無かったことは伝えておく。
添削にはあたらぬが、ご容赦のほど。
どうかご自愛くだされ。
草々///
↑ ◆ これもそっくり御自分への言葉ですから、お返し致します。 貴兄はまったく不毛でした。
点数: 1
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回答者 一本勝負の悠
「秋遍路行けども行けども地獄花」の批評
回答者 いなだはまち
2019年09月24日
俳句
なるほどザワールド！
なるほどザワールド！
俳句のキャリア(何度も四季の移り変わりを経験)があれば、テクニックとしてそれなりの句が詠めるようになるだろうと推察するし、それは句力として認めざるを得ないと考える。
それ自体もスポーツ選手でいう所の実績としての数字同様、称賛されて然るべきものと考える。
俺はこんだけ選を受けたぜ！を自慢するのも、まあ言論の自由の範囲か。
キャリアの浅い小生には、悔しいかな太刀打ちできないものが立ちはだかっていると考える。それは認め、謙虚に句力向上をめざす。
しかし、過去の栄光を振りかざし、今の流れを見誤る輩、俗に暴走老人などと揶揄される者が跋扈している。張本勲然り。
貴殿の考え方は、句力のない者は物を言うなかれ！と受け止める。
句力のない者はないなりに、感じたことを伝え、それに対する指導を仰ぎたいと考えている。
それは、いけないことなのだろうか？
果たして、貴殿がどれ程の添削
貴殿が、本サイトにいることが、他の方々にとってだれだけ役立っているかを考えるべきと考える。
断っておくが、私が添削めいたことをすることは、皆様が迷惑しているというご意見は、真摯に受け止めているつもりである。
答えは、添削指導でお示し頂きたい。//
↑
いやいや驚いた❗ そっくりキミ自身への言葉じゃないか？ もう少しマシなコメントを期待してます m(._.)m
点数: 2
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回答者 一本勝負の悠
以下の俳句
◆秋遍路行けども行けども地獄花
作者 一本勝負の悠
投稿日 2019年09月24日
最新の添削
「秋遍路行けども行けども地獄花」の批評
回答者 いなだはまち
2019年09月24日
小生は、貴殿に対しコメントをする立場にはあらず。
とのご指摘と受け止めた。
コメントをするとしたら、どんなことを述べるべきであったかをご教授の程。
私の立場に立った内容で願いたい。
↑
お答え
冒頭のタイトルの通り、ここは私が私の俳句の添削を皆さま方にお願いす
る場所です。
ゆえにここへ書込みされる貴兄の立場は、句の添削者であるということに尽きます。
その原則を遵守してください。
ただし、初心者云々の逃げ口上無しでお願い申し上げます。
点数: 2
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優れた添削・批評は日本俳句研究会の記事として、転載、引用させていただく場合がございます。ご了承ください。
お忙しい中、初心者にお付き合い頂きありがとうございます。
お礼のコメントも書けませんので、2～3句投句、及び添削をお示しください。
花子さまと勝負したい訳でもなく、ご指導を仰ぐに値する方かどうかを確かめたいだけです。
どーぞ！