俳句添削道場(投句と批評)

以下の俳句の添削・批評をお願いします!

宵闇の二階の灯り旧家屋

作者 和光  投稿日

コメント(俳句の意味。悩みどころ)

おはようございます。夜から受ける景色はだいぶ変わりました。

最新の添削

添削一覧 点数の高い順に並んでいます。

宵闇の迫る旧家や二階の灯

回答者 一本勝負の悠

秀句ほど添削の勉強になります☀ ありがとうございましたm(._.)m 宵闇が季語とは知りませんでした。ありがとうございましたm(._.)m 仲秋の飛入り句会へ一句よろしく😃✌ ◆宵闇/よいやみ/よひやみ
仲秋

十五夜の名月を過ぎると、月の出は次第に遅くなっていく。従って宵の時刻の空の暗さがひときわ感じられる様をいう。

よひやみに火袋深き木の間かな
鬼貫「七車」
宵闇や霧のけしきに鳴海潟
其角「いつを昔」
よひやみや門に稚き踊り声
太祇「太祇句選後篇」
宵闇の水うごきたる落葉かな
渡辺水巴「水巴句集」
宵闇に臥て金星に見まもらる
日野草城「人生の午後」

点数: 1

添削のお礼として、一本勝負の悠さんの俳句の感想を書いてください >>

「宵闇の二階の灯り旧家屋」の批評

回答者 一本勝負の悠

渡りどり地球に生まれ又戻る/和光様添削句 佳き添削をありがとうございましたm(._.)m さて、仲秋飛入り句会の投句場所は、私のスレッド~第一回飛入り句会へどうぞ。 一句と言わず、五句まで OKですm(._.)m

点数: 1

添削のお礼として、一本勝負の悠さんの俳句の感想を書いてください >>

「宵闇の二階の灯り旧家屋」の批評

回答者 鳥越暁

こんにちは。
佳句だと思います。「二階」である必要があるかと思いましたが、実際の景であったかもしれませんし、見上げる動きがでることを考えると良いのかもしれませんね。おそらくは柔らかいであろう旧家屋からの灯りが良い味を出しておられると思います。

拙句「川むこう・・・」へのコメント、添削句ありがとうございました。
明るい感じになりますね。私の意図として秋祭りを外から眺める寂しさなどを影に表現させたかったのです。結局は納得いかずに「没」としたのですが、中途半端だったやもしれません。

点数: 1

添削のお礼として、鳥越暁さんの俳句の感想を書いてください >>

宵闇に白熱灯の民家あり

回答者 いなだはまち

お世話様です。

すみません。
私の句力では、詩を感じることができませんでした。

添削になりませんが、作者は他人ということにしてみました。
「まだ昭和が残っていた!」という気持ちを表現してみました。

また、宜しくお願い致します。

点数: 1

添削のお礼として、いなだはまちさんの俳句の感想を書いてください >>

その他の添削依頼

伊予柑や甘き恋の香手に残り

作者名 白井百合子 回答数 : 2

投稿日時:

葉牡丹や買ひ忘れたるマヨネーズ

作者名 ちゃあき 回答数 : 8

投稿日時:

はひふへほ箒目踊る秋の空

作者名 宮武桜子 回答数 : 17

投稿日時:

トップページへ
俳句を添削する!
添削対象の句『宵闇の二階の灯り旧家屋』 作者: 和光
手直しした俳句は省略可能。批評、感想のみの投稿もOKです。

選択肢から簡単に良い感想が作れる!

さんの俳句

ました!

次回作も楽しみです。

俳句の評価
指摘事項(該当する項目にチェックを入れてください)

「私はロボットではありません」にチェックを入れてください。

優れた添削・批評は日本俳句研究会の記事として、転載、引用させていただく場合がございます。ご了承ください。

▼添削依頼された俳句の検索

▼添削と批評(返信)の検索

ページの先頭へ

俳句添削道場の使い方。お問い合わせ

関連コンテンツ